酸性ストレート=最適とは限りません
最近「酸性ストレートが良いと聞いたので酸性でお願いします」というご相談が増えています。
もちろん酸性ストレートは、ダメージ毛やブリーチ毛などに対して相性が良いケースも多く、自然な質感に仕上がりやすいのが特徴です。
ですが、全ての髪に酸性ストレートが最適というわけではありません。
髪の強さ、クセの種類、ダメージ履歴、エイジングによる変化などによって、アルカリ領域の薬剤の方が綺麗に伸びる場合もあります。
実際に、酸性だけで無理に施術すると
・クセが伸びきらない
・持ちが悪い
・逆にダメージにつながる
こういったケースもあります。
大切なのは「酸性かアルカリか」ではなく、今の髪に合った薬剤を選ぶことです。
当店では、髪の状態を見極めながら酸性~アルカリまで幅広く薬剤を使い分けています。
そのため、ご予約の時点で「酸性ストレートだけ」を選ぶよりも、髪質や履歴を見ながら最適な施術を選ぶことが綺麗な仕上がりへの近道です。
本当に髪を綺麗にしていきたい方ほど、薬剤の名前ではなく“自分の髪に合っているか”を大切にしてみてください。
